村上春樹氏「原発批判」演説

 村上春樹は好きな小説家だ。同世代人として共感できるところが多い。30年ほど前に初めて読んだ『風の歌を聴け』が懐かしい。
 6月9日スペインのカタルーニャ国際賞の受賞スピーチで大震災と特に原発事故に触れた。彼は若い頃から英語の翻訳家としても活躍していたのでこんな時は英語でしゃべるのだが、あえて今回は日本語でスピーチしてる。多くの日本人に声が届くように意識したのだろう。